別府市議会 2013-03-21 平成25年第1回定例会(第7号 3月21日)
委員より、商店街活性化に要する経費として、まちなか交流会館建設事業費が計上されているが、この事業を提案した経緯及び目的についてただしたところ、当局から、建設予定場所についてはソルパセオ銀座商店街に面するポケットパークであるが、当該地は平成23年4月1日に株式会社イズミから中心市街地活性化の一助になればとのことから、土地200平米及びトイレの寄附を受け、今回、当該地をまちなか交流会館として有効活用させたい
委員より、商店街活性化に要する経費として、まちなか交流会館建設事業費が計上されているが、この事業を提案した経緯及び目的についてただしたところ、当局から、建設予定場所についてはソルパセオ銀座商店街に面するポケットパークであるが、当該地は平成23年4月1日に株式会社イズミから中心市街地活性化の一助になればとのことから、土地200平米及びトイレの寄附を受け、今回、当該地をまちなか交流会館として有効活用させたい
私は、できるだけ地域の声を聞こうと、毎月1日に地元の銀座商店街さんの会議に出ています、できるだけ。その中でも非常に後ろ向きな話しか出てきません。このような状況になってとても残念です。まさに、きのうも泉議員の質問の中でありましたが、相次ぐ商業施設が撤退して、将来に対して地域として大変不安が拡大しています。 そこで、市長にお伺いします。
まず流川通りにつきましては、本年度に国道10号から銀座商店街まで、延長156メーターになりますけれども、下水道の管路の布設工事が施行されますということから、来年度予定をしておりました街路灯の整備をあわせて工事をし、工事の効率化を図りたいというものでございます。その経費が575万7,000円となってございます。
まず、楠港銀天街が会員数が37、空き店舗が14で、空き店舗率といたしましては38%、それから別府銀座商店街が会員数81、空き店舗数14で、空き店舗率といたしましては17%、別府やよい商店街が会員数61、空き店舗数13で、空き店舗率が21%、別府駅前商店街が会員数86、空き店舗数11で、空き店舗率といたしましては13%となっております。
いわゆる凍結解除はまだ時期尚早だという意味だと思うのですが、さらに、今月2日に至ってソルパセオ銀座商店街が条件つき賛成のようですが、全会一致で商店街が決議した。それを受けて市長、議長に株式会社イズミの出店の促進方の陳情に来たようです。
住民総参加による「まつり」とするため、従来の駅前会場、松原会場に、新たにソルパセオ銀座商店街、東別府駅、浜脇、鉄輪、亀川などの各会場を加え、それぞれの会場では趣向を凝らしたイベントが行われました。